施術

どのような業務形態で行うか

柔道整復師は、資格が必要になりますが柔道整復師として整骨院などを開業するときにはいくつかの種類があります。例えば、自分一人で行う場合には小さいところをからスタートするのがよいでしょう。この場合には、特に問題なくワンルームマンションでオープンさせることができます。そのため、初期費用がほとんどかからず非常に安上がりなのが特徴になるでしょう。あとはどのように宣伝をしていくかが重要です。表に目立つ看板などを出すのが難しい場合には入口のところにわかりやすい表示が必要です。

最初からある程度の規模で行う場合

最初から柔道整復師としてある程度の規模で開業する場合には、コンビニエンスストアほどの大きさのところを借りる必要があります。この時問題になりやすいのは、初期費用をどのように集めるかです。たいていの場合、開業者は専門学校などに行き資格を取得しているため十分なお金がないことが考えられます。このような場合には、資金を借りる方法がよいでしょう。銀行から借りる場合は担保が必要ですので担保がなければなかなか借り入れすることができません。一方で、金融公庫などを利用すれば銀行よりも簡単に限ることが可能です。ただしこの時、事業計画書などをあらかじめ作りそれに基づいて面談をすることが必要です。

最初はどのようにお客さんを集めるか

柔道整復師として整骨院を開業する場合でも、オープンするだけならばお金さえあればだれでもできます。問題になるのは、オープンした後どのように定期的にお客さんを集めるかです。一番楽な方法は、口コミから広がることでしょう。口コミから広がれば、宣伝費用などもほとんど使わずにお客さんを集めることができるからです。ただ、この方法に関してはだれでもできるわけではありません。そのため、十分な宣伝を行う必要があるでしょう。この点インターネットで宣伝を行う人もいますが、インターネットを比較的広範囲で営業するときに優れた手法です。一部の地域でオープンする場合はそこまで広範囲の宣伝は必要ありません。

チラシなどをまく場合の注意点

少しでも開業するときにお客さんを集める場合には、柔道整復師の宣伝をすることが必要です。チラシなどで宣伝する方法が一番妥当になるでしょう。チラシの場合は、だれにでも作ることができ比較的アナログ型のやり方ですのですでに書き方ができあがっている点も魅力的です。この時、注意するべき点はどのあたりまでチラシを広めていくかです。整骨院を開く場合は、ほとんどのお客さんは半径1キロ以内からくることが想定されています。中には例外もありますが、まず主なお客さんを集めるために半径1キロ以内のところにチラシをまく必要があるでしょう。あとはチラシの内容をうまく吟味していく必要があります。単に料金や施術内容の宣伝をしてもお客さんは興味を持たないため院長の顔写真を出し趣味や経歴を書けばお客さんを安心させることが可能になります。それ以外でも、お客さんにとってどのようなメリットがあるかも記述しておく必要があるでしょう。